インラインスクリプトの追加方法¶
インラインスクリプトの関数コマンドは、簡単に追加できるよう、華和梨の他の部分と別のフォルダにソースが収めてあります。srcフォルダ中のkisフォルダがそれです。自分で"華和梨"を拡張する際、KISの追加だけで望む機能が得られるか、まず検討して下さい。この場合、華和梨のほかの機能へ与える影響が少なく、無用のエンバグを避けられます。また、他の人がソースコードを再利用しやすくなるはずです。
KISコマンド追加の基本手順は以下の通りです。
0)ソースを書き換える前に、オリジナルのソースがMakeできるか確認する
1)ソースコードの
kis_echo.h/kis_echo.cppをよく読んで、参考にする2)拡張するKISコマンドのヘッダファイルを用意する
- config.hと
kis_base.hをincludeするTKisFunction_baseクラスをpublicに継承し、コマンドのクラスを作るINLINE_SCRIPT_REGIST()マクロを使い、コマンドのクラスを登録- メンバ関数Initに簡単な解説を書く
- メンバ関数
string Function(vector<string>&)に処理を書く3)ヘッダファイル名を
kis_config.hに追加する4) cppが増えた場合、必ずファイル名をfiles.makに追加しておく
5) Make
良いKISができたら、ぜひ教えてください。オリジナルの"華和梨"にも採用したいと思います。